[HP] シェ・オチアイ
落合 加寿美先生
※各レシピおよびポイントは、ヘルシオ料理研究家の皆様からの原文です。シャープにて仕上がり確認、監修を行ったものではありません。(レシピグランプリ事務局にて一部文章校正をさせていただきました。ご了承ください。)
<シュー生地を作る>
<シューの焼成>
<豆乳カスタードを作る>
<シューの中に豆乳カスタードとフルーツを入れる>
<チョコレートをつけて接着>
<デコレーションをする>
ヘルシオ活用ポイント
ヘルシオは過熱水蒸気で焼きあげるので、焼成中にタイミングよく霧吹きをしている状態で生地の表面が乾いて固くならないから、浮きがいいのだと実感しました。
おすすめポイント
卵は名古屋コーチンを使用(私の住んでいる名古屋では、スーパーでも手に入りやすく、かつ濃厚でカスタードクリームの美味しさを引き立てます)
牛乳で作るよりも、豆乳のほうがさっぱり、さらりとした風味、炊きあがりも早くラクです。
フレッシュフルーツを入れることで、ジューシー感のあるルリジューズに仕上げています。
もともとのレシピはフォンダンを使っての組み立てになりますが、「お砂糖を食べている」感じになってしまい、甘過ぎてしまうのでチョコレートを使用しました。
チョコレートのほうが味と風味が良いとも思い使用しています。
シュー同士の接着もしっかりと固まります。
「子供たちに伝えたいレシピ」ですので、ぜひお子様とご一緒に作っていただいて創作ルリジューズを作っていただけたら楽しいと思います(*^_^*)。