レシピグランプリ2012最終結果発表!!

インタビュー ~ イベントを終えて…

最終審査会にご参加いただいた、ヘルシオ料理研究家6名の方に本イベントを振り返った感想やヘルシオの使い勝手などを語っていただきました。

北海道・東北エリア HERB & COOKING ROOM KINA 大澄かほる 先生

「アップルローストチキン」

北海道の「キタアカリ」がすごく美味しく調理しやすいので、それを野菜ソムリエとして皆さんに伝えたいという思いと、普通のオーブンとは違い「メイン」と「スープ」が同時にできてしまうヘルシオの便利さを伝えたいという思いでのぞみました。
ヘルシオを使うと「あれっ、料理の腕前が上がったのかな!?」と勘違いする程の仕上がりになります。このレシピは簡単なので親子で一緒に楽しみながら作って欲しいです。今後はおはぎ等の豆料理に挑戦してみたいです。

講評
爲後先生:

それぞれの味が生きていて美味しかったです。親子で作れる、という点を意識されているところも良いですね。

西村様:

じゃが芋とりんごがメインなところが意外でしたが、こんなに調和することに驚きました。

東京エリア サロン ド ルージュ 川越直子 先生

「チキンロールおこわ~柚子こしょう風味」

緊張しましたが料理研究家というのを忘れ心から楽しみながら参加させていただきました。料理研究家だとなかなかこういった機会はないので、貴重な経験をさせていただき心から感謝しています。
本レシピは鶏肉がしっとり焼き上がることと蒸し料理もしっかりできるというヘルシオの2つの特徴を最大限に利用しました。鶏肉はパサつかず「ヘルシオで焼けばこんなに違うのか!」と、その仕上がりの完璧さはすごい発見でした。今後はケーキやプリンなどのお菓子のレシピにもどんどんヘルシオを使っていきたいです。

講評
爲後先生:

おこわの入れ具合でおかずにも主食にもなりそうです。弁当などにも応用できそうですね。

西村様:

私も家でよく料理をしますが、新しい感覚で人を呼んでパーティをするときにも喜ばれそうだなと感じました。

関東エリア smile kitchen 平井一代 先生

「タイ風鶏の炊き込みご飯(カオマンガイ)」

「とにかく簡単なもの!」という生徒さんからのリクエストでヘルシオに入れるだけでできてしまうレシピを作りました。
本レシピは、家族でタイに行き本場の味に触れる機会があったので、それをベースに子どもでも食べられるよう日本風にアレンジしました。素材の美味しさを際立たせるヘルシオの蒸し機能は、カオマンガイのような油を使わない料理ととても相性が良いと思います。ヘルシオは誰もがボタンひとつで失敗なく料理ができるので、上手に使いこなして食卓の幅を広げて欲しいです。
今後は全機能を使いこなして全ジャンルの料理にチャレンジしていきたいです。

講評
爲後先生:

鶏が非常に柔らかく食べやすいように仕上がっていました。誰でも食べられるようにという配慮が良いですね。

西村様:

お米の味が独特で、どんどん食べてしまいました。使う人によってヘルシオは魔法の箱になるのだと驚きました。

中部エリア シェ・オチアイ 落合加寿美 先生

「ルリジューズ」

上下のシューのカスタードに入れる果物などをどうするか試行錯誤しました。お子さんと一緒にフルーツやデコレーションなどのアレンジを加えて作るのもおすすめです。
ヘルシオは水蒸気で焼くというので、しっとりしたシューが焼きあがることをイメージしていたのですが、パリッと大きく膨らみ驚きました。一度に10個以上のシューを焼けるのも良いですね。
生徒さんからの情報で打ち水なしでもフランスパンが焼き上がると聞き、それも試したいです。そうやって生徒さんとヘルシオレシピの情報交換をするのも楽しいです。

講評
爲後先生:

シューはしぼみやすく、作るのは難しいのですが、形もよく出来ていて味も素晴らしかったです。

西村様:

外側の紫芋のコーティングが濃厚で中のあっさりしたカスタードがとても合います。見た目も綺麗ですよね。

中国・四国・九州エリア Cafe Paradis Sucre 吉田智美 先生

「【博多包子】hakatapaotsu~高菜明太まん」

博多のおいしいものをアピールできたらと思い、博多の豚骨ラーメンをイメージして作りました。
本来はせいろなどあれこれ道具が必要ですがヘルシオ1台でできてしまいます。せいろの水蒸気でやけどをする心配もなく、とにかく安全です。ボタンひとつで自動的に時間を判断してくれて、片付けの時間も短くて済みます。
今回、「料理とは何か」「このお仕事とは何か」ということを考える良いきっかけになりました。生徒さんにもいろいろな使い方を提案していきたいです。地元の素材をそのまま食べる蒸し料理にもヘルシオをどんどん活用したいと思います。

講評
爲後先生:

ミストを使ったレシピはちょっとした温度の差で仕上がりに違いがでやすいものですが、いい具合で仕上がっていました。

西村様:

最終審査で紅生姜を使われていましたが、この組み合わせも非常に美味しかったです。
※レシピには掲載しておりませんが、最終審査では紅生姜も使ってアレンジくださいました。

「アップルローストチキン」

最優秀賞をいただきとても感激しています。こんなに緊張したのは久しぶりで、やりきったという気持ちです。
異なる食材を丁度よく仕上げるため、いろいろな組み合わせを試し、娘たちに味見をしてもらっては遠慮のない意見をもらいながら改善を重ね、やっと納得のいくレシピになりました。
このレシピなら、忙しい朝でも角皿に食材を載せてヘルシオに入れボタンを押すだけ。調理時間15分でできてしまいます。朝から火を使わなくて良いし、片付けも簡単。さらにヘルシオを使えば素材の食感が良くなり野菜のうまみもアップしますし、地元の食材も数段美味しく仕上がります。油分の少なさを感じさせないヘルシオの力はすごいと思いました。お弁当は市販もので済ましてしまいがちですが、添加物の不安もない手作りのものを入れてあげたいですよね。
今年のクリスマスにはローストチキンを作ってみたいです。油を使わなくても野菜のうまみがすごく引き出せるので、それを生かせるレシピも考えてみようと思っています。
私の教室には男性の生徒さんも多くいらっしゃいますが、道具にこだわる男性や働く女性にもヘルシオは良いかもしれませんね。

講評
爲後先生:

お弁当は意外に手間がかかるので、具材が一度にできるのは良いですね。見た目も美しく仕上がっていました。

西村様:

水分量も食感も違うものが一度に同じ時間で5品も調理できるのはすごいです。

審査員紹介

審査委員長『爲後喜光』(料理研究家)

皆さんの真剣な姿勢や取り組まれた背景が伝わってくるようで、順位を付けるのがとても大変でした。私は料理を作る側ということもあり、審査するよりされる側の方が楽だなというのが実感でした。今回は子どもたちに伝えたい「日本の家庭の味」がテーマですから、家庭料理として相応しいかが重要です。家庭の料理は子どもさんのために、家族のために作られるものです。綺麗な料理を作っても、時間が間に合わない、費用が合わない、家族が喜ばないではダメなのです。本当に迷いました。その中で、見た目のきれいさだけでなく、ヘルシオレシピならではの「手早く、美味しく、栄養的なことが考えられているか」という点に重視して最優秀賞を選ばせて頂きました。さすが全国から選ばれたプロの先生方、どれもとても参考になり、私にとってもよい勉強をさせて頂きました。

特別審査員『西村和彦』(俳優)

私もヘルシオを家で使っているのですが、いろんな使い方が出来るのだと驚きました。特に最優秀賞レシピでは、かぼちゃのカレー煮、味噌ボール、ふりかけ等、違う食感・違う食材でも同時に調理出来てしまうヘルシオの良さを生かされたのは素晴らしいと思いました。また、ヘルシオの使い方だけでなく、材料の使い方や調理の仕方等も工夫されていて、とてもよい勉強をさせていただきました。

グルメブロガー
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シャープヘルシオ開発担当者 長谷川実

全国のたくさんの方から応募いただいた中で選抜をされた先生方による調理は、全ての料理のレベルが高く、審査が難しいものでした。先生方の素晴らしいお料理のお陰で、大変盛り上がった大会になりましたこと、厚く御礼申し上げます。開発側としても非常に参考になることがたくさんあり、健康で簡単に調理できるヘルシオを一層進化させていきたいと思います。ヘルシオをご愛顧いただき、生徒の皆さまと楽しみながらレシピを開発していただけますと幸いです。